2017年11月21日
1万円のTOYOTOMI RS-H29G(W)は冬キャンで通用するのか?
レインボーやフジカと燃焼出力は変わらないしサイズもそれほど変わらない。
煮炊きできるし見た目をまったく気にしない私にとっては廉価でベストなストーブに思えた。
氷点下5℃・次回キャンプ時にトリオドーム使用でなにか問題点は見つかるのか!
☆TOYOTOMI RS-H29G(W)
商品の説明
電源コンセント不要! 停電時も使える暖房機です。
商品紹介
◆ニオイセーブ消火ニオイの原因である未燃ガスを燃やしきり、ニオイの発生を抑えます。
◆こぼれま栓タンクを倒しても灯油がこぼれにくい! うっかり口金を締め忘れたり、タンクを倒してしまった場合でも、油をこぼれにくくします。
◆ストーブ長持ち でるでる芯芯を最後まで使い切れるから、長持ち! 芯が劣化し、火力が弱くなったと感じたら、レバーやつまみを操作するだけで、芯を約2mmずつ2段階で上げて火力回復。
◆締まる時の口金からの音と手ごたえでしっかり確認「楽2(らくらく)ロック」
◆炎を安定させるからニオイの元を抑える「消臭リング」◆持ち運びに便利なキャリングハンドル付き
◆対震自動消火装置
◆給油時消火機能
□仕様
■サイズ:幅31.2×奥行き35.6×高さ46cm
■電源:単2形乾電池×4本 ※乾電池は別売
■保証期間:1年
■本体重量(kg):7.5
■色:ホワイト(W)
暖房の目安… ・木造:8畳(13.0m2)まで ・コンクリート:10畳(16.5m2)まで
暖房出力(最大~最小):2.87~2.44kW
燃料消費量:0.279L/h
本体寸法:幅312×奥行356×高さ460mm
本体質量:7.5kg
燃焼継続時間:約12.9
給油タンク容量:3.6L
※[乾電池別売] 単2形/4個使用(アルカリ乾電池の使用を推奨します。)
☆ガレージ・ゼロ
ガソリン携行缶ステンレス(SUS304)10L縦型
消防法適合品。ステンレス製(SUS304)で錆に強く、安心・安全な携行缶です。UN規格試験確認済。サイズ:[高さ]28×[横]34.5×[奥行]17cm。本体材質(パッキン、キャップ、エア調整ネジ、ノズル除く):ステンレス(SUS304)、鋼板厚:0.8mm
煮炊きできるし見た目をまったく気にしない私にとっては廉価でベストなストーブに思えた。
氷点下5℃・次回キャンプ時にトリオドーム使用でなにか問題点は見つかるのか!
☆TOYOTOMI RS-H29G(W)
商品の説明
電源コンセント不要! 停電時も使える暖房機です。
商品紹介
◆ニオイセーブ消火ニオイの原因である未燃ガスを燃やしきり、ニオイの発生を抑えます。
◆こぼれま栓タンクを倒しても灯油がこぼれにくい! うっかり口金を締め忘れたり、タンクを倒してしまった場合でも、油をこぼれにくくします。
◆ストーブ長持ち でるでる芯芯を最後まで使い切れるから、長持ち! 芯が劣化し、火力が弱くなったと感じたら、レバーやつまみを操作するだけで、芯を約2mmずつ2段階で上げて火力回復。
◆締まる時の口金からの音と手ごたえでしっかり確認「楽2(らくらく)ロック」
◆炎を安定させるからニオイの元を抑える「消臭リング」◆持ち運びに便利なキャリングハンドル付き
◆対震自動消火装置
◆給油時消火機能
□仕様
■サイズ:幅31.2×奥行き35.6×高さ46cm
■電源:単2形乾電池×4本 ※乾電池は別売
■保証期間:1年
■本体重量(kg):7.5
■色:ホワイト(W)
暖房の目安… ・木造:8畳(13.0m2)まで ・コンクリート:10畳(16.5m2)まで
暖房出力(最大~最小):2.87~2.44kW
燃料消費量:0.279L/h
本体寸法:幅312×奥行356×高さ460mm
本体質量:7.5kg
燃焼継続時間:約12.9
給油タンク容量:3.6L
※[乾電池別売] 単2形/4個使用(アルカリ乾電池の使用を推奨します。)
☆ガレージ・ゼロ
ガソリン携行缶ステンレス(SUS304)10L縦型
消防法適合品。ステンレス製(SUS304)で錆に強く、安心・安全な携行缶です。UN規格試験確認済。サイズ:[高さ]28×[横]34.5×[奥行]17cm。本体材質(パッキン、キャップ、エア調整ネジ、ノズル除く):ステンレス(SUS304)、鋼板厚:0.8mm
▼追記
8ママさんにKさんがちゃんとレポしてるからそれ見ろ!と指摘されて見に行ったらメチャクチャしっかりしたレポでした。しかも1年前。
トルテュで+8℃。トリオドームなら+12℃いくでしょう。御の字です。
TOYOTOMI RS-H29G(W)のレポ(完全版)
zero21keiさんの記事
灯油ストーブの灯油の運搬。ガソリン携帯缶。
アウトドアで「家庭用石油ストーブ」を運用する方法。トヨトミ「RS-H29」
8ママさんにKさんがちゃんとレポしてるからそれ見ろ!と指摘されて見に行ったらメチャクチャしっかりしたレポでした。しかも1年前。
トルテュで+8℃。トリオドームなら+12℃いくでしょう。御の字です。
TOYOTOMI RS-H29G(W)のレポ(完全版)
zero21keiさんの記事
灯油ストーブの灯油の運搬。ガソリン携帯缶。
アウトドアで「家庭用石油ストーブ」を運用する方法。トヨトミ「RS-H29」
この記事へのコメント
今年は電源はなし??
熱量はどれくらいなんだろ。
でもSuika家なら大丈夫だよ!
だってやっぱり
冬でもオープンタープでしょ?(^^)
熱量はどれくらいなんだろ。
でもSuika家なら大丈夫だよ!
だってやっぱり
冬でもオープンタープでしょ?(^^)
Posted by ひなこ (noelhina) at 2017年11月21日 13:05
いやいや電源は「あり」。
テントは布団乾燥機とホットカーペットで万全の体制で。
5℃対応のシュラフで外は氷点下でも暑くなるくらいです。笑
「真冬のオープンタープ」
ややや、やりますよ。笑
雪中で焚き火してると、火にあたっている前面はあたたかいけど腰側が冷えるので・・・。
焚き火とストーブに挟まれる「サンドウイッチ方式」でいこうかと。
またはトリオドームをインナーつけずにシェルターにしてそこにストーブ置くとか頭の中ぐるぐるぐる・・・。笑
テントは布団乾燥機とホットカーペットで万全の体制で。
5℃対応のシュラフで外は氷点下でも暑くなるくらいです。笑
「真冬のオープンタープ」
ややや、やりますよ。笑
雪中で焚き火してると、火にあたっている前面はあたたかいけど腰側が冷えるので・・・。
焚き火とストーブに挟まれる「サンドウイッチ方式」でいこうかと。
またはトリオドームをインナーつけずにシェルターにしてそこにストーブ置くとか頭の中ぐるぐるぐる・・・。笑
Posted by Suika at 2017年11月21日 13:19
こんにちは!
これ、確かプジョーのKさんが使ってらした物と同じ形ですよね!とって付いてるやつ。我が家もこれ迷ったんですけど、タンクの灯油抜き問題でフジカにしました〜
この、シルバーのガソリン缶、かっこいいですね。シルバーありだなぁ…
冬キャンプ準備、着々ですね!お互い風邪引かぬよう頑張りましょう〜\( ˆoˆ )/
これ、確かプジョーのKさんが使ってらした物と同じ形ですよね!とって付いてるやつ。我が家もこれ迷ったんですけど、タンクの灯油抜き問題でフジカにしました〜
この、シルバーのガソリン缶、かっこいいですね。シルバーありだなぁ…
冬キャンプ準備、着々ですね!お互い風邪引かぬよう頑張りましょう〜\( ˆoˆ )/
Posted by ハチママ at 2017年11月21日 14:41
えええ!!!
じゃKさんに伺えばすべて解決じゃないですか。笑
ガソリン缶は「この商品を購入された方はこちらも・・・」ってAmazonが言うからハイハイって。汗
我が家はテントもシェルター(トリオドーム)も小さいからなんとかなるかなってお気楽に考えていました。今までストーブ無しでやってきましたからね。
やっぱりフジカはベストなのでしょうが、この形のストーブで子供の頃よく餅焼いたなぁって思い出しちゃって・・・。笑
じゃKさんに伺えばすべて解決じゃないですか。笑
ガソリン缶は「この商品を購入された方はこちらも・・・」ってAmazonが言うからハイハイって。汗
我が家はテントもシェルター(トリオドーム)も小さいからなんとかなるかなってお気楽に考えていました。今までストーブ無しでやってきましたからね。
やっぱりフジカはベストなのでしょうが、この形のストーブで子供の頃よく餅焼いたなぁって思い出しちゃって・・・。笑
Posted by Suika at 2017年11月21日 15:03
こんにちは。
単純な暖房カロリー以上に赤外線がでるので、レインボーより暖かいので使えますよ。
欠点は風に弱いのと、本体側の灯油受け皿に灯油が残る事くらいです。
うちは、コールマンのドライバッグで持ち運んでいます。
単純な暖房カロリー以上に赤外線がでるので、レインボーより暖かいので使えますよ。
欠点は風に弱いのと、本体側の灯油受け皿に灯油が残る事くらいです。
うちは、コールマンのドライバッグで持ち運んでいます。
Posted by zero21kei at 2017年11月22日 13:17
zero21keiさん
こんにちは!
「風に弱い」となるとタープ地面直張りにしないとですね。
灯油抜きは使用時間に応じた燃料補給で撤収時には残量ゼロにするようにしてみます。
私は冬キャンプで「ぬくぬく」まで目指していないので、案外このストーブぐらいで丁度いいような気がします。
フィールドで遠赤の暖かさ、いいですね〜楽しみです。
貴重な情報ありがとうございました。
こんにちは!
「風に弱い」となるとタープ地面直張りにしないとですね。
灯油抜きは使用時間に応じた燃料補給で撤収時には残量ゼロにするようにしてみます。
私は冬キャンプで「ぬくぬく」まで目指していないので、案外このストーブぐらいで丁度いいような気がします。
フィールドで遠赤の暖かさ、いいですね〜楽しみです。
貴重な情報ありがとうございました。
Posted by Suika at 2017年11月22日 13:44
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