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2019年01月18日

2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋

2019/01/03(木)

2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋


冬の四万十川を見たくて【四国三郎の郷】を08:00に出発。キャンプ場からは片道約200Kmの距離のあるドライブだ。

古いカーナビなので高知道が四万十町中央ICまで延伸されていることを知らずだいぶ手前の「中土佐IC」で降りてしまったが、どうせ下道で向かうなら以前近くまで来たのに行けなかった土佐湾の「久礼(くれ)港」に立寄った。

2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋


藁焼きカツオの塩タタキで有名な高知だが、中土佐・久礼は本家本元カツオ一本釣り漁師の町。

2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋



1月3日だと言うのに食べ歩きができる【久礼大正市場】は大盛況。この先の道の駅で行かねばならぬ店があるのでここは堪えたが、朝採れの新鮮な刺身が食べたければおすすめ。買ってすぐに食べられるスペースも用意されている。店舗は10軒ぐらいで規模は小さいがほっこりできる場所だ。

2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋
※近隣に無料駐車場有り





2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋
※太平洋(黒潮町)


久礼港から四万十川下流域に向かって車で小1時間。3年前になるが、出来たばかりのキレイな道の駅を見つけて何気なく寄ってみたら、なんとカツオ漁獲高日本一の「明神丸」がこんな田舎の道の駅に店舗を構えているコトを発見!即座に「No.1道の駅」認定。

2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋


【ひろめ市場】みたいに席取りに苦労するコトもなく注文で並ぶコトも無い。


2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋

ゴオオオオオ



2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋
よっきゃあ!うまいちゃ!


【道の駅・なぶら土佐佐賀】高知県幡多郡黒潮町
明神丸09:00〜14:00(土日祝は18:00迄)

我が家は四万十方面に向かうときは必ず寄らなければならない道の駅。以前は客もまばらだったけど今回はかなり賑わっていた。ビールを頼めなかったのは残念だったが、お口直しはミレーのビスケットとアイスクリンでOKだ。





四万十川は全長200Km近くあり四国では最長の一級河川。台風や大雨時に沈下する橋が本流に22本、支流を含めると47本もある。

2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋


1番下流になる四万十市河口から国道441号線を上流に向かって走る。最初は広く快適な道だけど、しばらく進むと対向車とすれちがう事ができない幅員の川岸道を何度も通るので、運転に自信の無い人は要注意だ。


2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋
※最下流の佐田沈下橋


いやぁビックリした。水はもちろん底まで見えるが、夏に来た時と水量が全然違う。

2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋




2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋


少し上流に移動。やはり水量はめちゃくちゃ少ないが少し幅が狭くなったのでようやく四万十川らしくなった。


2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋
※勝間沈下橋


2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋

渡るときの目線。欄干が無いので脱輪したら死ぬ。歩行者を追抜くときは案外怖い。


2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋

渡っている最中にりんが跳び乗ってくるともっと怖い。ハンドルの持つ手を10時10分にして狭路走行時の基本スタイルで対処する。


2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋

沈下橋は「観光用」ではなくフツーの「生活道路」。郵便配達の車はありえないスピードで走る。渡る時は対岸に車が来ないことを真剣に確認しよう。




2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋
※岩間沈下橋

えっ!?折れてるやん・・・。急いでネットで調べたら一昨年の11月に陥没したらしく昨年の4月に陥没部分を撤去、現在はふるさと納税や寄付金などで本復旧の計画を進めているとの事。


2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋

岩間沈下橋の目の前の河川敷は水道・トイレ・ゴミ捨場もある無料のキャンプ場。夏はテントで賑わっていた。沈下橋では1番人気のある場所だけに少しショックだったけど、今度来る時には復旧されていてまた素晴らしい四万十原風景の眺めを見せてくれることを願う。


2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋


でも見に来てよかったな。冬の四万十川・沈下橋。昨年JR東日本が「大人の休日倶楽部」で青森の「鶴の舞橋」を紹介した時の宣伝文句を思い出した。

「知らなかったのに、ずっと見ていたい景色」

ずっと見ていたいしなんだか「懐かしさ」までこみ上げてきた。こんな手付かずの自然溢れる場所なんて私の幼少期の思い出には出てこない。ならば今見ている景色を無理矢理なにかの思い出に結び付けようとするがそれは「願望」なのだと気づく。


「俺もこんな場所での思い出が欲しかったな・・・。」



それは小さい頃からこんな素晴らしい場所を知っていたかったという今となってはどうしようも無いコトなんだけど、そんな想いにさせてくれる場所ってそうは無い。


2018年越しキャンプ〜冬の四万十川・沈下橋


この場にいられたコトに感謝。また来るよ。





2018年越しキャンプ〜最終日につづく






【2018年越しキャンプ】
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