2019年05月09日
2019GW和歌山編・act.2熊野三山パーフェクトガイド(その1)
2019/04/27(土)09:00
「熊野三山」とは「熊野本宮大社(本宮)」「熊野速玉大社(新宮)」「熊野那智大社」の3社のコト。それぞれは「熊野古道」で結ばれていて本宮→新宮→那智大社の順に参拝するのが1番ご利益があるとされている。ならばその通りに行くかとキャンプ場より先にまずは「本宮」へ向かった。

まだGW初日の朝なので参道入口鳥居横の駐車場(無料)にすぐ停められるほど参拝者も少なかったが、翌日以降は少し離れた広大な河川敷駐車場も混みあっていた。国道168号線に面しているのでこの鳥居は昔から何度か見ていたが今回は158段の石段を登る。軽いウォーミングアップには持ってこいくらいに思っていたが、おいおい、俺はこんなにも弱っていたのか・・・ゼイゼイ・・・。

この日熊野地方の天候は最高の青空。ニュースによれば東日本、特に「東北」は荒れ模様らしい。「こりゃ師匠もKさんも大変だ・・・ヒヒ」とほくそ笑みながら石段を昇る途中の踊り場でハッと気づいた。
いにしえの旅人や修行僧は果てなきいくつもの厳しい峠道(熊野古道)を越えながら冷たい雨で自らの罪を浄化させ、新たに生まれ変わるために熊野を目指してきたという。ズブ濡れになって一生懸命真面目な顔で設営・撤収をしている人を見て指差しながら腹を抱えているような人間のままじゃイカンのだ!慌てて遠く紀州の聖地から東北へ向けてエールを送り直したが、果たして想いは届いたのだろうか。私は清らかな気持ちを取り戻し石段を登り終えた。

ここから先は撮影禁止。本殿には主祭神「家津美御子大神(けつみこのおおかみ)」が祀られている。旅の安全と私とまわりにいる人みんなが元気に暮らせる時代になりますよう二礼二拍手一礼で参拝を終えた。

小1時間で熊野本宮を後にしたがまだ11:00。キャンプ場のアーリーインは無料と聞いていたがこれから4泊もするのだ、急ぐ必要も無い。それなら空いているうちに1度新宮(しんぐう)市まで戻って熊野速玉大社も行ってしまおう。

※本宮前を流れる熊野川

本宮を出てすぐにある街道沿いの道の駅「瀞峡街道熊野川」に併設している「かあちゃんの店」の「めはり寿司」が最高に美味かった。

本宮から新宮市街までは車で国道168号を通って約30分。この道路沿いであの「運命のみかん」と出会えた。
2019GW和歌山編・act.1平成最後に出会えた魅惑のオレンジ
https://seasonbest.naturum.ne.jp/e3222624.html

2番目の大社「熊野速玉大社」は市街地にある。よって石段は1段も無いし駐車場(無料)から本殿までの距離はわずか30M。だから過去に私はココへ来ているのだろう。汗

「ペットも大事な家族です。どうぞご自由に参拝ください」と立札。
おお、なんて寛容な神様なのだ!(本殿も撮影可)
主祭神は熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)。社務所ではめろ&りんの首輪につけるお守りを購入。めろんとりんごも本殿の見えるところまで連れていき参拝を済ませた。ありがたや〜。

あ、「御神木ナギの木」ちゃんと見るの忘れた・・・。

あと残すは3つ目となる「那智大社」だが、ここは相当な登り下りの石段や熊野古道があることは知っている。以前は「那智の滝」だけでもバテた記憶もあり、昨夜からの移動で体力的にもキツく明日の予報も天気は良好なので、那智大社参拝は翌日の朝にまわして隣町の那智勝浦市にあるキャンプ場に向かった。さて、ここまで読まれてこれのどこが「パーフェクトガイド」?と思われているかもしれないが、(その2)に期待して読み進めていただきたい。
2019/04/27(土)14:00

※円満地公園オートキャンプ場(和歌山県那智勝浦市)
今回お世話になったキャンプ場は「那智勝浦市」と聞いて安心していたのだが、とんでもない山の上のキャンプ場。後の記事に書くと思うが、地図上では各方面からキャンプ場に向かえるような道が何本もあるように見える。だが実際はキャンプ場へ向かう(向かえる)道は1番遠回りと感じる1本しかないと言っても過言では無い。
「急がばまわれ」がどうしても出来ない筆者。軽自動車でもギリ、ガードレールも無く深い谷底の見える薄暗い道はまさに「車版・熊野古道」!!!
最短距離を表示するナビ通りに進むとイタイ目に遭うので要注意だ。

今日は疲れたのでキャベツと豚肉だけで簡単に焼きそば。キャンプ場内など見ることも無く20:00には夢の中だった。

熊野三山パーフェクトガイド(その2)
https://seasonbest.naturum.ne.jp/e3224786.html
「熊野三山」とは「熊野本宮大社(本宮)」「熊野速玉大社(新宮)」「熊野那智大社」の3社のコト。それぞれは「熊野古道」で結ばれていて本宮→新宮→那智大社の順に参拝するのが1番ご利益があるとされている。ならばその通りに行くかとキャンプ場より先にまずは「本宮」へ向かった。
まだGW初日の朝なので参道入口鳥居横の駐車場(無料)にすぐ停められるほど参拝者も少なかったが、翌日以降は少し離れた広大な河川敷駐車場も混みあっていた。国道168号線に面しているのでこの鳥居は昔から何度か見ていたが今回は158段の石段を登る。軽いウォーミングアップには持ってこいくらいに思っていたが、おいおい、俺はこんなにも弱っていたのか・・・ゼイゼイ・・・。
この日熊野地方の天候は最高の青空。ニュースによれば東日本、特に「東北」は荒れ模様らしい。「こりゃ師匠もKさんも大変だ・・・ヒヒ」とほくそ笑みながら石段を昇る途中の踊り場でハッと気づいた。
いにしえの旅人や修行僧は果てなきいくつもの厳しい峠道(熊野古道)を越えながら冷たい雨で自らの罪を浄化させ、新たに生まれ変わるために熊野を目指してきたという。ズブ濡れになって一生懸命真面目な顔で設営・撤収をしている人を見て指差しながら腹を抱えているような人間のままじゃイカンのだ!慌てて遠く紀州の聖地から東北へ向けてエールを送り直したが、果たして想いは届いたのだろうか。私は清らかな気持ちを取り戻し石段を登り終えた。
ここから先は撮影禁止。本殿には主祭神「家津美御子大神(けつみこのおおかみ)」が祀られている。旅の安全と私とまわりにいる人みんなが元気に暮らせる時代になりますよう二礼二拍手一礼で参拝を終えた。
小1時間で熊野本宮を後にしたがまだ11:00。キャンプ場のアーリーインは無料と聞いていたがこれから4泊もするのだ、急ぐ必要も無い。それなら空いているうちに1度新宮(しんぐう)市まで戻って熊野速玉大社も行ってしまおう。
※本宮前を流れる熊野川
本宮を出てすぐにある街道沿いの道の駅「瀞峡街道熊野川」に併設している「かあちゃんの店」の「めはり寿司」が最高に美味かった。
本宮から新宮市街までは車で国道168号を通って約30分。この道路沿いであの「運命のみかん」と出会えた。
2019GW和歌山編・act.1平成最後に出会えた魅惑のオレンジ
https://seasonbest.naturum.ne.jp/e3222624.html
2番目の大社「熊野速玉大社」は市街地にある。よって石段は1段も無いし駐車場(無料)から本殿までの距離はわずか30M。だから過去に私はココへ来ているのだろう。汗
「ペットも大事な家族です。どうぞご自由に参拝ください」と立札。
おお、なんて寛容な神様なのだ!(本殿も撮影可)
主祭神は熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)。社務所ではめろ&りんの首輪につけるお守りを購入。めろんとりんごも本殿の見えるところまで連れていき参拝を済ませた。ありがたや〜。
あ、「御神木ナギの木」ちゃんと見るの忘れた・・・。
あと残すは3つ目となる「那智大社」だが、ここは相当な登り下りの石段や熊野古道があることは知っている。以前は「那智の滝」だけでもバテた記憶もあり、昨夜からの移動で体力的にもキツく明日の予報も天気は良好なので、那智大社参拝は翌日の朝にまわして隣町の那智勝浦市にあるキャンプ場に向かった。さて、ここまで読まれてこれのどこが「パーフェクトガイド」?と思われているかもしれないが、(その2)に期待して読み進めていただきたい。
2019/04/27(土)14:00
※円満地公園オートキャンプ場(和歌山県那智勝浦市)
今回お世話になったキャンプ場は「那智勝浦市」と聞いて安心していたのだが、とんでもない山の上のキャンプ場。後の記事に書くと思うが、地図上では各方面からキャンプ場に向かえるような道が何本もあるように見える。だが実際はキャンプ場へ向かう(向かえる)道は1番遠回りと感じる1本しかないと言っても過言では無い。
「急がばまわれ」がどうしても出来ない筆者。軽自動車でもギリ、ガードレールも無く深い谷底の見える薄暗い道はまさに「車版・熊野古道」!!!
最短距離を表示するナビ通りに進むとイタイ目に遭うので要注意だ。
今日は疲れたのでキャベツと豚肉だけで簡単に焼きそば。キャンプ場内など見ることも無く20:00には夢の中だった。
熊野三山パーフェクトガイド(その2)
https://seasonbest.naturum.ne.jp/e3224786.html
この記事へのコメント
こんにちは。
和歌山キャンプ、かなり充実されてますね。
初めて記事を読む人は「神社仏閣マニアブログ」にしか見えないと思います。
山道の醍醐味は、対向車が来たら何キロバックするか解らないスリルですよね。
「遠回りと感じる1本」なんてお呼びじゃないと思います(笑)
和歌山キャンプ、かなり充実されてますね。
初めて記事を読む人は「神社仏閣マニアブログ」にしか見えないと思います。
山道の醍醐味は、対向車が来たら何キロバックするか解らないスリルですよね。
「遠回りと感じる1本」なんてお呼びじゃないと思います(笑)
Posted by zero21kei
at 2019年05月09日 11:48

そうそう。Googleマップの落とし穴ですよね(笑)
地図上だと、「なんだ近いじゃん。通り道だし」とか思ってると「ヤバいとこ来ちゃったな!どうか対向車来ないでください!」と願ってると普段の行いが悪いのか必ず対向車来ます(笑)
そして必死の形相で「習志野ナンバー」アピールしてバックしてもらえました。
(今回の旅でwww)
めはり寿司食べたい(^ ^)
地図上だと、「なんだ近いじゃん。通り道だし」とか思ってると「ヤバいとこ来ちゃったな!どうか対向車来ないでください!」と願ってると普段の行いが悪いのか必ず対向車来ます(笑)
そして必死の形相で「習志野ナンバー」アピールしてバックしてもらえました。
(今回の旅でwww)
めはり寿司食べたい(^ ^)
Posted by harukabiyori
at 2019年05月09日 12:18

Kさんこんにちは。今回はまじめに書いていますので「神社仏閣マニア」と思っていただけたら「本望」です。
しかし紀州霊場の道は「国道」以外は全くと言っていいほどアテにはできません。キャンプ場へのたかだか15km(信号無し)の道に1時間半かかりました。泣
いつかプジョーも泣いてみてください。w
しかし紀州霊場の道は「国道」以外は全くと言っていいほどアテにはできません。キャンプ場へのたかだか15km(信号無し)の道に1時間半かかりました。泣
いつかプジョーも泣いてみてください。w
Posted by Suika with C
at 2019年05月09日 13:12

harukabiyoriさんこんにちは。
私の車載ナビ(カロッツェリア)も圏央道も繋がっていないくらい古いですよ。最近、市町村合併や区画整理などで新しい住所や地番に行くときにGoogleナビをチラっと使ったりしているのですが、やっぱり古くても車載の専用ナビの方が断然使い易いです。
え?ホントに四国上陸したんすか?ここに「四国マスター」がいたのに···。ww
もしかして「ひろめ市場」で藁焼きカツオ食ってスノーピークおち仁淀川でケシュアとか??スゲー!笑笑
私の車載ナビ(カロッツェリア)も圏央道も繋がっていないくらい古いですよ。最近、市町村合併や区画整理などで新しい住所や地番に行くときにGoogleナビをチラっと使ったりしているのですが、やっぱり古くても車載の専用ナビの方が断然使い易いです。
え?ホントに四国上陸したんすか?ここに「四国マスター」がいたのに···。ww
もしかして「ひろめ市場」で藁焼きカツオ食ってスノーピークおち仁淀川でケシュアとか??スゲー!笑笑
Posted by Suika with C
at 2019年05月09日 13:23

ネタバレやめて~!www
ほんと、Suikaさんあとつけてた?って感じですよ。
あ、Suikaさんの四国ブログは大変参考にさせて頂きましたよ!
カツオの藁焼きサイコーでした!
ほんと、Suikaさんあとつけてた?って感じですよ。
あ、Suikaさんの四国ブログは大変参考にさせて頂きましたよ!
カツオの藁焼きサイコーでした!
Posted by harukabiyori
at 2019年05月09日 17:50

うはは。初めて四国に入った「キャンパー」の行動なら手に取るようにわかりますよ。w
ま、だいたいは「まんのう公園」行って讃岐うどんに走るか、龍馬国で「カツオにビール」ですよね。それに慣れたら松山(道後温泉)か四万十川に足を延ばし、本気でハマったら「奥祖谷の原風景」と「下灘駅の夕日」に癒されるのです。
さぁ、どこで何してきたのか、楽しんで読ませていただきますが、harukabiyoriさんのスタイルになんとなく共感できる部分もチラホラ感じられるようになってきました。ww
ま、だいたいは「まんのう公園」行って讃岐うどんに走るか、龍馬国で「カツオにビール」ですよね。それに慣れたら松山(道後温泉)か四万十川に足を延ばし、本気でハマったら「奥祖谷の原風景」と「下灘駅の夕日」に癒されるのです。
さぁ、どこで何してきたのか、楽しんで読ませていただきますが、harukabiyoriさんのスタイルになんとなく共感できる部分もチラホラ感じられるようになってきました。ww
Posted by Suika with C
at 2019年05月09日 19:53

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