2018年05月12日
全然「アウトドア」っぽく無い1日だったけど。石川・福井博物館めぐり【2018GW旅キャンプ5日目】
2018/05/02(水)
夜に降り続いていた雨は朝には止んでいたが空は厚い雲に覆われていた。

こんな時は屋内の観光施設に出掛けよう。北陸道でちょいと戻って石川県の小松市へ。

※【松井秀喜ベースボールミュージアム】(石川県小松市)
ジャイアンツのファンではなかったけれど、やっぱり凄い選手だった。私との共通点は同じ甲子園を目指して白球を追った「高校球児」だったコト。w

館内はよくあるテキトーな展示館では無くクオリティ高っ!
「野球好き」ならファンでなくても2時間は十分楽しめるハズだ。私もさ〜っと流すつもりで来たのにじっくり松井の野球人生をおさらいしてしまった。

続いてフリーペーパーに載っていた「歴代のスカイライン大集合!」の謳い文句に誘われ、約1時間かけて【日本自動車博物館】(石川県小松市)へ。
普通免許をとって初めて買った車は「5代目スカイライン」(通称:ジャパン)だった。白のGT-EX、国産乗用車としては初搭載となったターボ車で、当時はチューンアップ業界を一斉風靡したと言っても過言ではない直列6気筒「L20型」エンジン!(←熱く語る)
その次が「6代目スカイライン」(通称:鉄火面)でこちらは「ツインカム」だった。どちらも中古車だったがここで白状しよう。実は私、大のNISSANプリンス党で根っからの「スカイライン信者」なのだ。
今では「ジャパン」なんて1年に1回も見かけることは無いが、3年位前に街中で見つけた時は仕事を忘れて何キロも何キロも追走した。入場券1,000円/大人1名は若干高い気がしたがそんなのはどうでもいい。「ひとめ、一目だけでいい!もう1度ジャパンに会わせてくれ!」。館内は外車・日本車・二輪車とかなりの台数が展示されていたが、私は高鳴る鼓動を感じつつ「スカイラインコーナー」に一直線!

が〜ん!コレじゃないって・・・。
いや確かに「ジャパン」なんだけど、丸目4灯の前期型。ノンターボでおっせーやつ!色もダメじゃん・・・。
この時の私の落胆は激しく、そこから自分の車に戻る迄の記憶が無い。気を取り直して次の目的地に向かうもやはり会えなかったショックは大きく、石川・福井県の県境を越えて山間の峠道をポケ〜と走っていたところで急ブレーキ!!

※【谷口屋】(福井県坂井市)
「谷口屋」は福井県竹田村(現在の福井県坂井市)で大正14(1925)年に創業した高級豆腐の老舗。」
(妻にネットで調べてもらった。)
店を見た瞬間にビビっ!と来た。長年日本中を走り回っていればわかる。(ような気がする)
こんな山奥の豆腐屋だけど「主張」は最低限、ココは本物だ。

私は他の油揚げと何が違うのかがどうしても知りたくて、レジにいた若い店員に恥ずかしながら聞いてみた。
「菜種油で揚げています。レストランでも食べられますよ。」
レストランのメニューを見ればメインは「油揚げ定食」。1,300円くらい。あまり腹が減っていなかったので私は販売されている普通の豆腐よりふたまわり大きく分厚い油揚げ(462円)と、お惣菜のようにすぐに食べられるようにパックに入った油揚げを買って店を出た。

駐車場でパックにされた油揚げを出してみた。見た目は新潟・栃尾の油揚げと遜色ない。ひとつ食べてみると・・・

な、なんだこりゃ?
味、香り、食感。すべてにおいて次元が違う!
たかが「油揚げ」。その油揚げでこんなにも感動している2人。ここでどれほど至極の逸品であるかを語っても伝えきれないが、遠方からでも食べに来る価値は十分ある。店を離れて知ったのだが私にこの油揚げを説明してくれた「若い店員」はこの店のオーナーだった。私が誰かに「福井県」を語る機会があれば、まずはじめに「谷口屋の油揚げ」から話すことだろう。偶然見つけた山奥の店だったけど、ホント見つけられてよかった。機会があれば是非お試しいただきたい。
そこから約1時間。名峰・白山を前にした自然豊かな場所に建つ【福井県立恐竜博物館】(福井県勝山市)。

「恐竜」に興味があるワケでは無かったが、福井県は恐竜の化石がたくさん発掘されている「恐竜王国」。さらにこの博物館のある「勝山市」が特によく見つかっているらしい。まぁ、せっかく福井に来たのだから1度くらいは見てみようと寄ってみたが

おおっ!超ハイテクティラノザウルス!USJジュラシックパークより精巧かつド迫力だった。

スゲーなぁ。私の時代なんかガラスケースに入って並べられているだけだったのに・・・。

光と背景の演出がスゴい!これなら子供たちもドキドキしながら見られるな。

館外でもいろいろイベントやっていて福井県の力のいれようがわかる。

大人でもなかなか楽しめる博物館だった。
福井県を代表する郷土料理「越前おろし蕎麦」。

名店【見吉屋本店】の蕎麦を求めて福井駅前へ。ここでも恐竜がガー!グオー!と鳴いていた。

鰹節ドッサリの蕎麦に辛味大根をぶっかける。辛っ!
本日のシメは温泉だ。キャンプ場から1時間ほどで行ける石川・加賀温泉郷の名湯【山代温泉】と【山中温泉】。山梨の石和温泉みたいな感じで街中にあるのが【山代温泉】。そして山中にあるのが【山中温泉】。
山代〜山中の距離はさほど離れてはいないが雰囲気は断然【山中温泉】の方なので今回は【山中温泉総湯・菊の湯】を選んだ。

男女別の棟で浴場は道後温泉をパワーアップしたような造り。泉質は含石膏芒硝泉のかけ流し。たっぷりの湯量でいい湯だった。
「山中や菊は手折らじ湯の匂い」芭蕉
キャンプ場に戻って夕食は早速谷口屋のコレ。

「油揚げ」がごはんのおかずになったって信じられますか?
雨が降ったり止んだりで全然アウトドアっぽく無い1日だったけど、石川・福井を満喫できた1日となった。

休暇村越前三国キャンプ場から岐阜県・標高1450Mの大自然キャンプ場へ【2018GW旅キャンプ6日目】へつづく
夜に降り続いていた雨は朝には止んでいたが空は厚い雲に覆われていた。

こんな時は屋内の観光施設に出掛けよう。北陸道でちょいと戻って石川県の小松市へ。

※【松井秀喜ベースボールミュージアム】(石川県小松市)
ジャイアンツのファンではなかったけれど、やっぱり凄い選手だった。私との共通点は同じ甲子園を目指して白球を追った「高校球児」だったコト。w

館内はよくあるテキトーな展示館では無くクオリティ高っ!
「野球好き」ならファンでなくても2時間は十分楽しめるハズだ。私もさ〜っと流すつもりで来たのにじっくり松井の野球人生をおさらいしてしまった。

続いてフリーペーパーに載っていた「歴代のスカイライン大集合!」の謳い文句に誘われ、約1時間かけて【日本自動車博物館】(石川県小松市)へ。
普通免許をとって初めて買った車は「5代目スカイライン」(通称:ジャパン)だった。白のGT-EX、国産乗用車としては初搭載となったターボ車で、当時はチューンアップ業界を一斉風靡したと言っても過言ではない直列6気筒「L20型」エンジン!(←熱く語る)
その次が「6代目スカイライン」(通称:鉄火面)でこちらは「ツインカム」だった。どちらも中古車だったがここで白状しよう。実は私、大のNISSANプリンス党で根っからの「スカイライン信者」なのだ。
今では「ジャパン」なんて1年に1回も見かけることは無いが、3年位前に街中で見つけた時は仕事を忘れて何キロも何キロも追走した。入場券1,000円/大人1名は若干高い気がしたがそんなのはどうでもいい。「ひとめ、一目だけでいい!もう1度ジャパンに会わせてくれ!」。館内は外車・日本車・二輪車とかなりの台数が展示されていたが、私は高鳴る鼓動を感じつつ「スカイラインコーナー」に一直線!

が〜ん!コレじゃないって・・・。
いや確かに「ジャパン」なんだけど、丸目4灯の前期型。ノンターボでおっせーやつ!色もダメじゃん・・・。
この時の私の落胆は激しく、そこから自分の車に戻る迄の記憶が無い。気を取り直して次の目的地に向かうもやはり会えなかったショックは大きく、石川・福井県の県境を越えて山間の峠道をポケ〜と走っていたところで急ブレーキ!!

※【谷口屋】(福井県坂井市)
「谷口屋」は福井県竹田村(現在の福井県坂井市)で大正14(1925)年に創業した高級豆腐の老舗。」
(妻にネットで調べてもらった。)
店を見た瞬間にビビっ!と来た。長年日本中を走り回っていればわかる。(ような気がする)
こんな山奥の豆腐屋だけど「主張」は最低限、ココは本物だ。

私は他の油揚げと何が違うのかがどうしても知りたくて、レジにいた若い店員に恥ずかしながら聞いてみた。
「菜種油で揚げています。レストランでも食べられますよ。」
レストランのメニューを見ればメインは「油揚げ定食」。1,300円くらい。あまり腹が減っていなかったので私は販売されている普通の豆腐よりふたまわり大きく分厚い油揚げ(462円)と、お惣菜のようにすぐに食べられるようにパックに入った油揚げを買って店を出た。

駐車場でパックにされた油揚げを出してみた。見た目は新潟・栃尾の油揚げと遜色ない。ひとつ食べてみると・・・

な、なんだこりゃ?
味、香り、食感。すべてにおいて次元が違う!
たかが「油揚げ」。その油揚げでこんなにも感動している2人。ここでどれほど至極の逸品であるかを語っても伝えきれないが、遠方からでも食べに来る価値は十分ある。店を離れて知ったのだが私にこの油揚げを説明してくれた「若い店員」はこの店のオーナーだった。私が誰かに「福井県」を語る機会があれば、まずはじめに「谷口屋の油揚げ」から話すことだろう。偶然見つけた山奥の店だったけど、ホント見つけられてよかった。機会があれば是非お試しいただきたい。
そこから約1時間。名峰・白山を前にした自然豊かな場所に建つ【福井県立恐竜博物館】(福井県勝山市)。

「恐竜」に興味があるワケでは無かったが、福井県は恐竜の化石がたくさん発掘されている「恐竜王国」。さらにこの博物館のある「勝山市」が特によく見つかっているらしい。まぁ、せっかく福井に来たのだから1度くらいは見てみようと寄ってみたが

おおっ!超ハイテクティラノザウルス!USJジュラシックパークより精巧かつド迫力だった。

スゲーなぁ。私の時代なんかガラスケースに入って並べられているだけだったのに・・・。

光と背景の演出がスゴい!これなら子供たちもドキドキしながら見られるな。

館外でもいろいろイベントやっていて福井県の力のいれようがわかる。

大人でもなかなか楽しめる博物館だった。
福井県を代表する郷土料理「越前おろし蕎麦」。

名店【見吉屋本店】の蕎麦を求めて福井駅前へ。ここでも恐竜がガー!グオー!と鳴いていた。

鰹節ドッサリの蕎麦に辛味大根をぶっかける。辛っ!
本日のシメは温泉だ。キャンプ場から1時間ほどで行ける石川・加賀温泉郷の名湯【山代温泉】と【山中温泉】。山梨の石和温泉みたいな感じで街中にあるのが【山代温泉】。そして山中にあるのが【山中温泉】。
山代〜山中の距離はさほど離れてはいないが雰囲気は断然【山中温泉】の方なので今回は【山中温泉総湯・菊の湯】を選んだ。

男女別の棟で浴場は道後温泉をパワーアップしたような造り。泉質は含石膏芒硝泉のかけ流し。たっぷりの湯量でいい湯だった。
「山中や菊は手折らじ湯の匂い」芭蕉
キャンプ場に戻って夕食は早速谷口屋のコレ。

「油揚げ」がごはんのおかずになったって信じられますか?
雨が降ったり止んだりで全然アウトドアっぽく無い1日だったけど、石川・福井を満喫できた1日となった。

休暇村越前三国キャンプ場から岐阜県・標高1450Mの大自然キャンプ場へ【2018GW旅キャンプ6日目】へつづく
▼追記
富山湾の宝石!?このエリアはヤバい。【2018GW旅キャンプ1日目】
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