2018夏キャン最終戦act.4 さよならりんご畑と岩木山。また来る日まで!編

Suika with C

2018年08月25日 10:00

2018/08/16(木)17:00
五所川原市【土砂災害警報・避難勧告発令中】


今、車に残されている食料は新青森駅で買った駅弁2つと来る途中のパーキングで妻が買ってきたせんべいのみ。もしこのまま動けずにひと晩この山の中で過ごすコトになっても慌てない覚悟だけは決めておこう。めろ&りんのごはんと水は大丈夫だ。

道の脇に流れている川。ふだんはきっと「清流」なのだろう。今は色を変えすべてを飲み込むような濁流となって渦を巻いていたが、ニュース速報から30分くらい経った頃だろうか。ようやく雷鳴も収まり木々の間に見える空が明るくなってきた。


た、助かった・・・。



山を降りてきて見えた岩木山が「心の山」に思えた。昨日の「1時間に100ミリ」には及ばなかったがそれでも50ミリの猛烈な雨だった。今後は知らない峠を越える時は天候も注意しなくてはならないコトをキモに命じた。



※五所川原の田んぼと岩木山





キャンプ場に戻ってサイトを確認、本日は異状無し!さあメシにしようか。





妻はサーモンとサバの握りがメインの「青森贅沢弁当」。私はサバ寿司ちょっと苦手。




私は「米」にこだわって「青天の霹靂・米日記」弁当。



テント内で歓びながら駅弁食べる2人の姿はキャンパーズプライドを微塵も感じさせなかったが、オーソドックスな幕の内っぽいこの駅弁は随所に「青森」を感じられるとても楽しい弁当だった。これだから駅弁はやめられない。


2018夏・青森最後の夜はキレイな月と無数の星が出ていた。






2018/08/17(金)06:00




弱い雨が降っていた。今日は朝イチ撤収後、八甲田エリアにある【蔦温泉】に寄ってから十和田湖畔の【宇樽部キャンプ場】に行ってみようと思っていたが、ウェザーニュースを見ると本日は青森県の予報があまりよろしく無い。だが岩手や秋田は「晴れ」マークになっていたのでコレは南下するしかないなとテントの中で決定、雨が止んだら撤収だ。


ところがウェザーニュースによれば07:00に止むハズの雨が止まなくて、しかも時折強くなったりするもんだから動く気になれず結局雨が止んだのは09:00。この2時間のロスにより青森まで来て天下の名湯、千年の湯【蔦温泉】に寄れなくなってしまった。無念。



09:40撤収完了。テントとタープはずぶ濡れのまま荷台に放り込んだ。いろいろあったけどいいキャンプ場だったし、より深い思い出になったよ。【鰺ヶ沢キャンピングパーク】ありがとう!またイガ食べに来っから〜!






岩木山麓から弘前市内に向かう道は日本一の「りんご街道」。




今回は寄らなかったが弘前に訪れたなら「弘前市りんご公園」(無料)を是非訪ねて欲しい。そしてチビっ子達に紛れて園内中央にある小高い丘に登って岩木山と広大なりんご畑を見て欲しい。生涯忘れられないような「青森」を代表する素晴らしい眺めが広がっている。


※2017/05ガラケー撮影







【大鰐弘前IC】から東北道に乗り【十和田IC】を降りて秋田県鹿角市から青森県田子町に向かい昨年のリベンジへ。




場所はもちろん【田子町ガーリックセンター】狙いは1つ!新・青森ご当地グルメ「ガーリックステーキごはん」だ。


13:00着。駐車場はかなり賑わっていた。




昨年はこの貼り紙に泣いたけど今年は「予約済み」。1日限定40食。14:00迄に入店とのこと。さぁ「にんにくフルコースランチ」を楽しませてもらおう。




ウェルカムドリンク「タッコーラ」。もちろんニンニク入り。こういうのはあんまり好きじゃないんだよなぁ・・・。え〜い一気飲み!汗




前菜は1口サイズのにんにく創作料理。すべてにきっちりガーリックが効いている。




鶏・豚・牛を好みの味で。途中で味覚がマヒしそうなくらいニンニクだらけ!でももっとニンニクが欲しい人には別テーブルに山のように置かれている。(無料)




最後にデザートのにんにくアイスが出てきて終了。もうしばらくニンニクはいいや・・・。汗

しかし1,500円で日本一のにんにくをこれでもか!と味わえるのは素晴らしい。他にもにんにくメニューはたくさんあるけど「ガリステごはん」に行くときは予約を忘れずに。



以上で3泊の夏キャン第1部【青森編】は終了。今回もまた一生忘れられない旅キャンプとなった。

今回の旅で今後青森はグリーンシーズンなら予約などしなくても気軽に来れて思い切り楽しめることがわかったし、滞在中は1度も交通渋滞など無く本当に快適だった。今となればあの集中豪雨や雷雲が行った後の夏の空もとてもいい思い出になったし、何を食べてもメシは美味くて直売所などでは新鮮な野菜や果物がホントに安い。泉質の良い温泉もあちらこちらにありキャンパーには最高のエリアと言えよう。

昨年のGWと今年の夏で青森・津軽地方をいろいろと廻ったけどまだまだ魅力に尽きることはなく今後もまた何度も訪ねるコトになるだろう。本当に最高だった!ありがとう青森。









act.5 2018夏キャン最終戦・第2部【岩手・銀河鉄道編】に続きます。





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